講演・シンポジウム等一覧
英文論文執筆のための講習会2011を開催します（2011年5月21日土15:00～16:30）
今年度も「英文論文執筆のための講習会」を開催いたします。
皆さま奮ってご参加ください。
日時：2011年5月21日（土）15：00～16：30
場所：三田キャンパス北館大会議室(キャンパスマップ)
対象：若手研究者 、大学院生 、学部学生を問いません
詳細はポスターよりご確認ください→ 英文論文執筆のための講習会2011
講演会「海馬の基本機能の計算モデル」のお知らせ【2011年5月19日（木）18:00～20:00】
日時 ： ２０１１年５月１９日（木）１８：００～２０：００
場所 ： 慶應義塾大学三田キャンパス 東館4Fセミナー室 (キャンパスマップ)
演題：「海馬の基本機能の計算モデル」
講演者 ： 石崎 俊 教授
(慶應義塾大学環境情報学部)
使用言語：日本語
会費無料、事前登録は不要
皆様ふるってご参加ください。
ポスターをご覧ください。→石崎先生講演会
2011年度MRI講習会を開催します【2011年4月16日（土）】
日時 ： ２０１１年４月１６日（土）１３：００～１６：００
場所 ： 慶應義塾大学 三田キャンパス 第一校舎 １０４教室 (キャンパスマップ)
対象 ： MRIを用いての実験を行う予定の方
講師 ： 梅田 雅宏先生
明治国際医療大学 医学教育研究センター医療情報学ユニット 教授
日本磁気共鳴医学会 理事
会費無料・事前登録不要です。ご参加をお待ちしております。
ポスターもご覧ください。→
開催中止のお知らせ：数学の哲学若手セミナー（2011年3月22日（火）開催）について
このような非常事態ですので、開催を予定しておりました本シンポジウムは
中止とさせて頂きます。
関係の皆さまには、深くお詫びを申し上げます。
数学の哲学若手セミナー
この度は学外、学内の若手研究者を招いて数学の哲学セミナーを開催することになりました。ぜひふるってご参集ください。
日時：2011年3月22日（火）15:00～18:00
場所：慶應義塾大学三田キャンパス 東館4階セミナー室
大西琢朗（京都大学）「二元的な証明論的意味論の試み」
高橋優太（慶應義塾大学）「『算術の基本法則』 I巻29-31節と概念の外延」
＊会費無料・事前登録不要
詳細は下記ポスターにてご確認頂けます。
開催中止のお知らせ：医療人類学の最前線Ⅵ 診断の揺らぎ：鬱のジェンダー＆こどもの心と病～精神医学と人類学の対話から(2011年3月20日（日）10:20～15:30開催について）
このような非常事態ですので、3月17日(木）と、3月20日（日）に慶應で開催を予定しておりましたシンポジウムを、中止とさせて頂きます。
関係の皆さまには、深くお詫びを申し上げます。
※入場無料、事前申し込みの必要はありません(100人まで)。
※使用言語：第一部英語・第二部日本語
日時：2011年3月20日（日）10:20～15:30
場所：慶應義塾大学三田キャンパス 東館6階G-SEC Lab (キャンパスマップ)
第一部 鬱のジェンダー
10:20-11:15
Jonathan Metzl氏 ミシガン大学（精神医学)
Gender in the Diagnosis of Depression
第二部 こどもの心と病
12:30-13:00
照山絢子氏 ミシガン大学（文化人類学）
発達障害者の語りから：オルタナティブな「当事者」性に向けて
13:00-13:45
黒木俊秀氏 九州大学（精神医学）
憂うつなる思春期、終わりなき思春期
13:45-14:30
田中康雄氏 北海道大学（精神医学）
発達障害 診断の揺らぎ・ 支援への戸惑いから柔軟性へ向けて
14:30-15:00
堀口佐知子氏 テンプル大学（文化人類学）
「ひきこもり当事者」・支援者の戦略とアイデンティティ：「ひきこもり」ラベルを巡るダイナミクスを追う
15:00-15:15
コメント：宮坂敬造 慶應義塾大学（文化人類学）
15:15-15:30 全体討論
司会 ：北中淳子 慶應義塾大学（医療人類学）
詳細は下記ポスターにてご確認頂けます。
開催中止のお知らせ：医療人類学の最前線Ｖ 統合失調症、人種、公民権運動：精神病をめぐる文化の政治学～ミシガン大学・Jonathan Metzl先生をお迎えして～(2011年3月17日（木）17:00-19:00開催)
場所：慶應義塾大学三田キャンパス 大学院棟 346教室 (キャンパスマップ9番の建物の4階です。)
Jonathan Metzl
Frederick B. Rentschler II Professor of Sociology and Medicine, Health, and Society, Director, Program in Medicine, Health, and Society, Professor of Psychiatry, Vanderbilt University
"Liberation Psychosis
DSM Terminology and Political Activism during
the American Civil-Rights Era "
コメンテイター ： 鈴木 晃仁（慶應義塾大学：医療史）
司会： 北中 淳子（慶應義塾大学：医療人類学）
詳細は下記ポスターにてご確認頂けます。
1月26日.pdf
開催中止のお知らせ：医療人類学の最前線Ｖ 統合失調症、人種、公民権運動：精神病をめぐる文化の政治学～ミシガン大学・Jonathan Metzl先生をお迎えして～(2011年3月17日（木）17:00-19:00開催)
このような非常事態ですので、3月17日(木）と、3月20日（日）に慶應で開催を予定しておりましたシンポジウムを、中止とさせて頂きます。
関係の皆さまには、深くお詫びを申し上げます。
※入場無料、事前申し込みの必要はありません。
※使用言語：英語。
日時：2011年3月17日（木）17:00～19:00
場所：慶應義塾大学三田キャンパス 東館セミナー室 (キャンパスマップ)
Jonathan Metzl
(Associate Professor of Psychiatry and Women's Studies, Director, Program in Culture, Health, and Medicine University of Michigan, Ann Arbor)
"Liberation Psychosis: DSM Terminology and Political Activism during the American Civil-Rights Era"
コメンテイター ： 鈴木 晃仁（慶應義塾大学：医療史）
司会： 北中 淳子（慶應義塾大学：医療人類学）
詳細は下記ポスターにてご確認頂けます。
Future Trends in the Biology of Language （2011年3月9・10日（水・木）開催）について
2011年3月9・10日（水・木）に論理と感性の先端的教育研究拠点の「言語」をテーマにした国際シンポジウム、
"Future Trends in the Biology of Language "を開催致します。入場無料で、事前申し込みの必要はありません。
学生さん、ご関心のある方にはぜひごご参加くださいますよう、お願い申しあげます。
日時：2011年3月9・10日（水・木）9:00～17:00
場所：慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール
講演者：Day1 (Wednesday, 9th March)
Juko Ando (Keio University)
Takashi Momoi (International University of Health and Welfare)
Ana Pinheiro(University of Minho)
Takashi Hashimoto (Japan Advanced Institute of Science and Technology)
Kazuo Okanoya (University of Tokyo)
Cedric Boeckx (Catalan Institute for Advanced Studies)
Day2（Thursday, 10th March)
Shiro Ojima (Keio University)
Guillaume Thierry (Bangor University)
John Connolly (McMaster University)
Tetsuya Sano (Meiji Gakuin University)
Mutsumi Imai (Keio University)
Yukio Otsu (Keio University)
Discussant Noriko Osumi(Tohoku University)
入場無料・事前申込不要・言語：英語（通訳なし)
詳細は、下記ポスター（2種）よりご確認頂けます
【ポスター】Future Trends in the Biology of Language（2011年3月9・10日（水・木）開催）について
【タイトルなど】Future Trends in the Biology of Language（2011年3月9・10日（水・木）開催）について
Kant's Transcendental Idealism in Focus Part Ⅲ（2011年3月3日（木）・7日（月））開催について
講演者：Tobias Rosefeldt教授 (フンボルト大学)
タイトル：Kant's Subjectivism
場所：三田キャンパス東館６階 G-SEC Lab
2011年3月7日（月）16：30～18：30
講演者：Stefanie Gruene博士 (ポツダム大学)
タイトル：Blind Intuition
場所：三田キャンパス東館４階 セミナー室
*使用言語：英語(通訳なし)
*会費・事前登録は不要ですので、どうぞ皆さま奮ってご参加ください。
証明論の展開とその哲学（2011年2月26日（土））開催について
場所：三田キャンパス東館６階 G-SEC Lab (キャンパスマップ)
講演者：
Richard Zach (University of Calgary)タイトル："Gödel's First Incompleteness Theorem and Mathematical Instrumentalism"
Ryo Takemura (Keio University)タイトル："Proof Theory for Reasoning with Euler Diagrams"
Sam Sanders (Tohoku University)タイトル："Reverse Mathematics & Non-Standard Analysis:WHY SOME THEOREMS ARE MORE EQUAL THAN OTHERS"
Michele Basaldella (Kyoto University)タイトル："A Gentle Introduction to Ludics"
現代論理学、特に証明論から引き出された文脈のなかで、Hilbert, Gödel, Friedman, Girard らによって議論されたテーマのいくつかついて、その技術的概観とともに哲学的観点を検討することを本研究会の目的としています。
*使用言語：英語(通訳なし)
*会費・事前登録は不要ですので、どうぞ皆さま奮ってご参加ください。
詳しくは、こちらをご覧ください。(ポスター)