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英文解釈法再考---日本人にふさわしい英語学習法を考える(2010年7月11日(日)開催)

定員に達したため、受付を終了致しました。
沢山のお申し込み、ありがとうございました。


毎年、12月に開催している英語/言語教育シンポジウムについて、
本年は夏に開催することとなりました。皆さまふるってご参加ください。
☆このシンポジウムは事前のお申し込みが必要です。詳細は下記をご覧ください。

日時:2010年7月11日(日) 午後1時から6時頃まで(予定)
場所:慶應義塾大学(三田キャンパス)北館ホール
登壇者:斎藤兆史 (東京大学)、江利川春雄 (和歌山大学)、大津由紀雄 (慶應義塾大学)

内容:
1 先人たちはどうやって英文解釈法を編み出したのか?その意図は?
2 英文解釈法はなぜすたれたか?
3 すたれてしまった英文解釈法は英語遣いの中に根強い支持者を持つ。それはなぜか?
4 いま英文解釈法をどう利用すればいいのか?
5 英文解釈法から見た現在の学校英語教育は?「英語は英語で」は正論か?いまなにをすべきか?

☆申し込み方法
「2010年度言語教育シンポジウム参加希望」と明記のうえ、
以下の項目を添えてE-mail、ファクスでお送り下さい。
氏名(ふりがな)・所属(任意)・住所(任意)・電話(任意)・ファクス番号(任意)・メールアドレス(任意)

☆申込先、問い合わせ先
sanka711[@]otsu.icl.keio.ac.jp  (@の前後にある [ と ] を除いて下さい)
ファクス (045)563-3979 / 電話 (045)563-3978

内容等詳細は、大津研究室ホームページよりご確認ください
http://www.otsu.icl.keio.ac.jp/