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【人間知性研究センター 国際シンポジウム】Toward Sustainable Social Systems: Phase transition - Evolution -Polysemy 持続可能な社会システムの構築をめざして:相転移-進化-多義性(2009年12月14・15日開催)

このたび人間知性研究センターでは、複雑系をテーマとして研究を行っている、世界の先進的研究機関である、サンタフェ研究所(アメリカ)、パラリムス研究所(ヨーロッパ)、ナンヤン工科大学(シンガポール)と連携し、「Toward Sustainable Social Systems: Phase transition - Evolution - Polysemy (持続可能な社会システムの構築をめざして:相転移-進化-多義性)」と題してシンポジウムを開催致します。これを機会に、人間知性に根ざした持続可能で豊かな未来世界を構築するための、研究者の世界的ネットワークの構築をめざします。なお、本シンポジウムは総て英語にて行う予定です。


日時:2009年12月14日(月)及び15日(火)9:30~17:00
場所:日吉キャンパス協生館藤原洋記念ホール
プログラム等:下記ポスターをご覧ください。

Toward Sustainable Social Systems: Phase transition - Evolution - Polysemy (持続可能な社会システムの構築をめざして:相転移-進化-多義性)の開催について


★なお、今回のシンポジウムへのご参加には、事前申込が必要です。
参加をご希望をされる方は以下URLよりご登録ください。皆さまのご参加をお待ちしております。
http://www.riken.jp/r-world/event/2009/keio-riken-rchc/