論理と感性についての国際的な研究拠点の形成を目指す 慶應義塾大学 論理と感性のグローバル研究センター

論理と感性のグローバル研究センター メンバー紹介

専任教員

  • 寺澤 悠理(てらさわ ゆうり)
  • 人間が感情を経験するために、心と脳そして身体がどのように関わっているのかを研究している。特に、現在は身体内部の状態を感じ取る感受性が感情にどのような影響を与えているのか、というテーマに関心を持っている。

  • ■最終学歴
    2010年3月 慶應義塾大学社会学研究科心理学専攻 博士課程 単位取得退学
    ■主な職歴
    2010年4月~2012年3月 慶應義塾大学人文グローバルCOE 研究員
    2011年4月~2012年3月 (独)国立精神・神経医療研究センター 研究員
    2012年4月~  (独)日本学術振興会・特別研究員(PD)

  • Terasawa, Y., Shibata, M., Moriguchi, Y., & Umeda, S. (2012) Anterior insular cortex mediates bodily sensibility and social anxiety.
    Social Cognitive and Affective Neuroscience, doi: 10.1093/scan/nss108
    Terasawa, Y., Fukushima, H., & Umeda, S. (2011) How does interoceptive awareness interact with the subjective experience of emotion? An fMRI study.
    Human Brain Mapping, doi: 10.1002/hbm.21458
    Terasawa, Y. & Umeda, S. (2010) Autonomic reactivity of hypothesis-testing in decision-making. Psychologia, 53, pp.195-206
    寺澤悠理・梅田 聡・斎藤文恵・加藤元一郎 (2010)  右島皮質損傷によってネガティブ表情の識別に混乱を示した一例.高次脳機能研究, 30, pp.349-358
    寺澤悠理・梅田 聡・加藤元一郎 (2010) 島皮質と記憶障害. Clinical Neuroscience, 28, pp.441-443

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