論理と感性についての国際的な研究拠点の形成を目指す 慶應義塾大学 論理と感性のグローバル研究センター

論理と感性のグローバル研究センター メンバー紹介

共同研究員

  • 高橋 優太(たかはし ゆうた)
  • 数理論理学の一分野「証明論」がもつ哲学的意義について研究している。特に、G・ゲンツェンによる「算術の無矛盾性証明」を分析することで、無限が関わる算術的判断の内容を有限的な直観でもってどこまで捉えられるかを探究している。

  • ■最終学歴
    2009年4月~2014年3月 慶應義塾大学 文学研究科 哲学・倫理学専攻 後期博士課程 所定単位取得退学
    ■主な職歴
    2014年4月~ 慶應義塾大学 文学部 非常勤講師

  • 高橋優太, 「ゲンツェンの1935年版無矛盾性証明と含意解釈」, 『哲學』, 三田哲学会, 135, 45-58, 2015.
    Yuta Takahashi, "Gentzen's First Consistency Proof of Arithmetic, and Intuitionistic Mathematics", Report of the Advanced Education-Research Program on Logic and Sensibility (2013), 19-32, 2014.
    秋吉亮太, 高橋優太, 「ゲンツェンを読む―三つの無矛盾性証明の統一的解釈―」, 『科学基礎論研究』, 科学基礎論学会, 41(1), 1-22, 2013.

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