論理と感性についての国際的な研究拠点の形成を目指す 慶應義塾大学 論理と感性のグローバル研究センター

論理と感性のグローバル研究センター メンバー紹介

専任教員

岡田 光弘
  • 岡田 光弘(おかだ みつひろ)
  • 慶應義塾大学 文学部 教授・センター長
  • 研究分野論理学・論理哲学・推論の科学
安藤 寿康
  • 安藤 寿康(あんどう じゅこう)
  • 慶應義塾大学 文学部 教授
  • 研究分野教育心理学・行動遺伝学
伊東 裕司
  • 伊東 裕司(いとう ゆうじ)
  • 慶應義塾大学 文学部 教授
  • 研究分野認知心理学・司法心理学
遠山 公一
  • 遠山 公一(とおやま こういち)
  • 慶應義塾大学 文学部 教授
  • 研究分野西洋美術史
山本 淳一
  • 山本 淳一(やまもと じゅんいち)
  • 慶應義塾大学 文学部 教授
  • 研究分野発達心理学・発達臨床心理学
梅田 聡
  • 梅田 聡(うめだ さとし)
  • 慶應義塾大学 文学部 教授
  • 研究分野認知心理学・神経心理学
エアトル・ヴォルフガング
  • ERTL Wolfgang(エアトル・ヴォルフガング)
  • 慶應義塾大学 文学部 教授
  • 研究分野倫理学
川畑 秀明
  • 川畑 秀明(かわばた ひであき)
  • 慶應義塾大学 文学部 准教授
  • 研究分野心理学・神経科学・芸術科学
後藤 文子
  • 後藤 文子(ごとう ふみこ)
  • 慶應義塾大学 文学部 准教授
  • 研究分野西洋美術史
皆川 泰代
  • 皆川 泰代(みながわ やすよ)
  • 慶應義塾大学 文学部 准教授
  • 研究分野認知神経科学・心理言語学・発達心理学
伊澤栄一
  • 伊澤 栄一(いざわえいいち)
  • 慶應義塾大学 文学部 准教授
  • 研究分野比較認知心理学・神経行動学
入來 篤史
  • 入來 篤史(いりき あつし)
  • 慶應義塾大学 医学部 客員教授
  • 研究分野脳科学・知能情報学
松田 隆美
  • 松田 隆美(まつだ たかみ)
  • 慶應義塾大学 文学部 教授
  • 研究分野中世英文学、思想史
斎藤 慶典
  • 斎藤 慶典(さいとう よしみち)
  • 慶應義塾大学 文学部 教授
  • 研究分野現象学、西洋近・現代哲学
納富 信留
  • 納富 信留(のうとみ のぶる)
  • 慶應義塾大学 文学部 講師(非常勤)
  • 研究分野西洋古代哲学
奈良 雅俊
  • 奈良 雅俊(なら まさとし)
  • 慶應義塾大学 文学部 教授
  • 研究分野倫理学
山本 正身
  • 山本 正身(やまもと まさみ)
  • 慶應義塾大学 文学部 教授
  • 研究分野日本教育思想史
北中 淳子
  • 北中 淳子(きたなか じゅんこ)
  • 慶應義塾大学 文学部 教授
  • 研究分野医療人類学、精神医学史
坂上 貴之
  • 坂上 貴之(さかがみ たかゆき)
  • 慶應義塾大学 文学部 教授
  • 研究分野実験心理学
今井 むつみ
  • 今井 むつみ(いまい むつみ)
  • 慶應義塾大学 環境情報学部 教授
  • 研究分野認知心理学、発達心理学、言語心理学
木島 伸彦
  • 木島 伸彦(きじま のぶひこ)
  • 慶應義塾大学 商学部 准教授
  • 研究分野パーソナリティ心理学、異常心理学、産業・組織心理学
三村 將
  • 三村 將(みむら まさる)
  • 慶應義塾大学 精神・神経科学 教授
  • 研究分野精神医学
前野 隆司
  • 前野 隆司(まえの たかし)
  • 慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授
  • 研究分野知能機械学、機械システム
山口 高平
  • 山口 高平(やまぐち たかひら)
  • 慶應義塾大学 理工学部 教授
  • 研究分野知能情報学
今井 倫太
  • 今井 倫太(いまい みちた)
  • 慶應義塾大学 理工学部 教授
  • 研究分野ロボット工学、人工知能
寺澤 悠理
  • 寺澤 悠理(てらさわ ゆうり)
  • 慶應義塾大学 文学部 助教
  • 研究分野実験心理学

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有期教員及び研究員

  • 浅野 路子(あさの みちこ)
  • 慶應義塾大学 先導研究センター 特任助教(有期)(研究)
  • 作成中

  • 神前 裕(こうさき ゆたか)
  • 慶應義塾大学 先導研究センター 特任助教(有期)(研究/教育)
  • ヒトを含む動物の学習・行動の機構に広く興味を持っている。連合学習理論を中心とした行動理論と神経科学的基盤の両面から実験的研究を行っている。専門は道具的条件づけ、古典的条件づけ、目的的行動と習慣、空間学習、刺激間競合、行動抑制、薬物依存、社会的学習、精神疾患動物モデル、等。またこれらの学習・行動における前頭前野、海馬、線条体を中心とした神経回路の役割について。

  • 秦 政寛(はた まさひろ)
  • 慶應義塾大学 先導研究センター 特任助教(有期)(研究)
  • 意味処理に関わる神経基盤の解明。特に、複数の単語の意味的関連性がどのような神経システムにより形成されているのかを、視線計測、光トポグラフィ、事象関連電位を用いて明らかにすることを目的としている。

  • 染谷 芳明(そめや よしあき)
  • 慶應義塾大学 先導研究センター 特任助教(有期)(研究)(非常勤)
  • MRIを用いた脳機能研究及び測定技術の開発。
    体性感覚、特にC繊維上行性の痛覚信号が脳機能に与える影響。脳内代謝物質の加齢変化。機能的 MRIによる大脳機能組織内及び組織間の相互作用の研究。

  • 松﨑 敦子(まつざき あつこ)
  • 慶應義塾大学 先導研究センター 研究員
  • 初期コミュニケーション発達を促進させる支援プログラムの開発と、支援者育成に関する研究を行っている。特に、地域で発達障害児への支援を実施できるよう、保育園や療育機関などで臨床研究を進めている。

  • 伊藤 友一(いとう ゆういち)
  • 慶應義塾大学 先導研究センター 研究員(非常勤)
  • 人間は、自身が将来経験し得る事象を、今まさに経験しているかのように思い描くことができる。そのような人間の認知機能がどのようなメカニズムによって実現されているのかについて、主に実験心理学的手法を、ときには計算機モデリングを用いて検討している。

  • 榎本 拓哉(えのもと たくや)
  • 慶應義塾大学 先導研究センター 研究員(非常勤)
  • 作成中

  • 柴田 みどり(しばた みどり)
  • 慶應義塾大学 先導研究センター 研究員(非常勤)
  • コミュニケーション場面で多用される比喩やアイロニー、間接発話、ユーモアといった発話理解について行動実験や脳機能イメージング(fMRI)を用いた研究を行っている。さらに、これらの発話理解と感情の関係についても検討している。

  • 森井 真広(もりい まさひろ)
  • 慶應義塾大学 先導研究センター 研究員(非常勤)
  • ヒトの選択行動と眼球運動の関係性について研究を行っている。特に"選好"に関連した選択行動に着目し、眼球運動データを用いて選択行動の予測と制御に関する検討を行っている。

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共同研究員

  • 渡辺 茂(わたなべ しげる)
  • 慶應義塾大学 文学部 名誉教授
  • 研究分野実験心理学・神経科学・生物心理学
  • 宮坂 敬造(みやさか けいぞう)
  • 慶應義塾大学 文学部 名誉教授
  • 研究分野人間科学・文化人類学
  • 朝比奈 正人(あさひな まさと)
  • 神経内科学領域(神経症候学、パーキンソン病および関連疾患、自律神経疾患、自律神経検査学)および自律神経科学領域(精神性発汗、心循環系自律神経、消化管自律神経)などにおける研究を行っている。

  • 荒生 弘史(あらお ひろし)
  • 電気生理学的指標(脳波、事象関連電位)や種々の行動指標を用いた心の働きの解析と、その知見をもとにした臨床応用のための心的機能測定法の開発を行っている。特に音、音楽、ことば等の情報処理をテーマにしている。

  • 井出野 尚(いでの たかし)
  • 意思決定過程や選好形成過程に関し、眼球運動測定装置や潜在的連想テストなどの非意図的な測定からアプローチを行っている。今後は、論理的思考プロセスについて視線データから検討していく予定である。

  • 大森 圭貢(おおもり よしつぐ)
  • 作成中

  • 熊 仁美(くま ひとみ)
  • 自閉症児の共同注意行動に焦点をあて、反応形態や機能に基づいた詳細な分析を通じ、早期の評価・支援に関する研究を行っている。また、NPO法人における臨床実践を通じ、自閉症に対する早期療育の大規模な効果測定研究を行っている。

  • 倉科 真季(くらしな まき)
  • イタリア受容が盛んであったエリザベス朝期の散文物語、詩、演劇作品等を通して、イタリアの思想や文化が時に拒絶反応を伴いながら、英文学そして英国社会に取り込まれていった過程を、手稿本と出版物が文学の媒体として共存していた当時の特異な状況も踏まえつつ考察する。

  • 源河 亨(げんか とおる)
  • 専門は知覚の哲学、心の哲学。とくに扱っているのは「どのような対象・性質が知覚可能であるのか」について。近年では知覚の哲学の観点から分析美学的な美的性質・美的経験の分析を行っている。

  • 小泉 篤士(こいずみ あつし)
  • 専門は古典考古学、古代ギリシャ・ローマ美術史。近年は、古代ローマに点在した庭園(horti)の美術品蒐集を事例研究の対象として、西洋古代における美的判断の論理と感性の解明に努めている。

  • 香田 啓貴(こうだ ひろき)
  • 現生霊長類の行動や認知、コミュニケーションの観察や実験を通じて、ヒトに固有と思われる言語能力の相同性や進化史の研究を、動物行動学や比較心理学、比較認知科学的手法を用いて研究を行っている。

  • 是村 由佳(これむら ゆか)
  • 情報科学と行動分析学を基礎としたパフォーマンス分析の融合により、応用行動分析学の社会貢献のために実践する。発達障害児・者支援に関して、機能的な遠隔地へのコンサルテーション(e-Consultation)の方法を検討する。

  • 近藤 鮎子(こんどう あゆこ)
  • 作成中

  • 佐藤 有理(さとう ゆうり)
  • 人間の思考・推論と表現様式の依存関係を明らかにする研究を進めている。特に、量化子を伴う推論における図的表現の認知的有効性、論理結合子を伴う推論における拡張現実の認知的影響、オントロジー無矛盾性判定の視覚化とその評価などの課題に取り組んでいる。

  • 杉尾 一(すぎお はじめ)
  • 物理学の基礎に横たわる哲学的・概念的諸問題について研究している。特に、量子論理を用いた量子力学の解釈問題の研究を行っている。また、測定理論を踏まえて、物理理論を操作論的に記述する方法についても模索している。

  • 杉本 雄太郎(すぎもと ゆうたろう)
  • 人間の認知推論およびコンピュータによる推論について、主に論理学・計算機科学的観点から研究を行なっている。

  • 高橋 優太(たかはし ゆうた)
  • 数理論理学の一分野「証明論」がもつ哲学的意義について研究している。特に、G・ゲンツェンによる「算術の無矛盾性証明」を分析することで、無限が関わる算術的判断の内容を有限的な直観でもってどこまで捉えられるかを探究している。

  • 竹島 康博(たけしま やすひろ)
  • 人間の知覚メカニズムについて、実験的手法を用いて検討している。特に、視覚と聴覚、および両感覚の統合処理について、心理物理的手法を中心とした行動指標による実験、および事象関連電位を指標とした実験を行っている。

  • 谷川 卓(たにかわ たく)
  • 分析形而上学――いわゆる分析哲学の手法を利用して世界の基本的なあり方を明らかにすることをめざす研究分野――を専門としている。とくに取り組んでいるのは様相論と因果論であるが、最近はその研究で得られた成果を踏まえる仕方で倫理学的問題を扱うことも試みている。

  • 趙 泰昊(ちょう てほ)
  • 14-15世紀のイギリスにおいて中英語で作成されたナラティヴ(その中でも特に「騎士道ロマンス」と呼ばれる作品群)を主な対象としながら、中世後期のイギリスにおける異教徒・異文化表象を研究している。

  • 照山 絢子(てるやま じゅんこ)
  • 日本をフィールドとして発達障害(学習障害、自閉症、注意欠陥多動性障害等)をめぐる啓発運動や当事者の語り、メディアにおける表象等をテーマに文化人類学的な研究に取り組んでいる。

  • 栃澤 彩子(とちざわ さいこ)
  • 作成中

  • 長門 裕介(ながと ゆうすけ)
  • 幸福や生の意味といった問題に関して、価値や目的、情動についての哲学・道徳心理学の知見を基に研究を進めている。また、いわゆる実存主義者と呼ばれていた一群の哲学者たちの議論を再構成することにも関心がある。

  • 日根 恭子(ひね きょうこ)
  • 顔の記憶について、記憶の正確さに影響を与える要因を検討している。特に、どのような状況を設定すれば、顔の記憶が良くなるのか研究している。

  • 平松 啓央(ひらまつ あきひろ)
  • 近現代美術におけるマテリアルの歴史と理論(現在はとくに非物質性の理論とそれに関わる芸術作品)。色彩論を中心とした近代における知覚理論の歴史。近代における建築とイメージの関係。近代美術と自然科学の関係。

  • 星 聖子(ほし せいこ)
  • 美術史学における、ルネサンス・ヴェネツィア祭壇画の研究を、歴史学および統計的手法を用いて行っている。また実験心理学においては、美術作品を「見る」ことについて、実験的な手法を用いて研究している。

  • 堀 美里(ほり みさと)
  • 中世(700~1400年)の英語の歴史を研究の主とする。主な専門は古英語における文法の研究、特に不定代名詞manを統語論の観点から通時的に観察し、その語が消滅した理由を明らかにする研究を行っている。

  • 前田 さおり(まえだ さおり)
  • 作成中

  • 増井 啓太(ますい けいた)
  • サイコパシーという特性に着目し、高サイコパシー傾向者の認知、情動、対人行動の特徴について研究している。また、彼ら・彼女らが適応的な社会生活を営むための心理的、神経科学的メカニズムについても検討している。

  • 増田 早哉子(ますだ さやこ)
  • ヒトを対象とした論理と感性に関する高次脳機能の解明に取り組んでいる。主に機能的MRI を使用して、ヒトが、顔の魅力や絵画の美しさなどに対して行う評価・判断・推論を含む心的過程の神経基盤に対する検討を行っている。また、言語獲得前の聴覚障害などによる言語発達遅延が、社会認知に及ぼす影響についても、子どもを対象とした心理行動実験を行っている。

  • 松尾 加代(まつお かよ)
  • 裁判員裁判を取り上げ、裁判中に喚起されるネガティブ感情が、裁判員の事実認定判断にどのような影響を及ぼすか、感情の影響を受けずに判断をするにはどうすればよいかを、情報処理の二過程理論を基に研究している。

  • 松田 壮一郎(まつだ そういちろう)
  • 発達障害のある乳幼児・児童を対象とし、応用行動分析を軸にした臨床発達研究を進めている。主な研究トピックとしては、(1)他者感情理解(2)社会的相互作用(3)社会的刺激に対する眼球運動、が挙げられる。

  • 三浦 大志(みうら ひろし)
  • 直前の挿入課題が再認判断に及ぼす影響など、記憶判断の歪みに興味を持ち、メカニズム解明を目指して認知心理学的な研究を行っている。実験によって得られた知見を応用場面に活かすため、目撃者による犯人の同定に関する研究など司法分野を包摂した研究も行っている。

  • Mohácsi Gergely(モハーチ・ゲルゲイ)
  • 医療技術の「ユーザー」として現れる慢性病患者を中心に、文化と科学技術のインターフェイスに位置している存在における総括を進めている。具体的には、糖尿病の(1)食事療法及び(2)臨床試験の二つの事例をつうじて、社会技術的通約化(technosocial commensuration)という分析概念を展開し、論理と感性の総合的な研究の形成に対して、「比較の学問」である人類学の視点から調査研究を行っている。

  • 森 数馬(もり かずま)
  • 人が抱く感情、特に感動のような強い感情に関して音楽を刺激に用いた研究を行っている。心理生理学と情報学の手法を併用し、主観評価、末梢神経系の生理活動、音響的特徴、言語内容からアプローチしている。

  • 山根 千明(やまね ちあき)
  • 1920年代ドイツの芸術学校バウハウスで制作された、色彩による動画像的作品を研究対象とする。中でもL. ヒルシュフェルト=マックの《色光運動Farbenlichtspiele》における「肌理Textur」が、心身に根差す色彩体験に不可欠であった点を、同校の基礎教育および同時代の知覚心理学研究から明らかにする。

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