論理と感性についての国際的な研究拠点の形成を目指す 慶應義塾大学 論理と感性のグローバル研究センター

論理と感性のグローバル研究センター メンバー紹介

共同研究員

  • 西川 しずか(にしかわ しずか)
  • 15世紀イタリアの宝飾品蒐集と古代からルネサンスに著された宝石論を研究対象とする。とりわけ、宝石論が蒐集や宝石の絵画表象に対して果たした役割りに関心を持っている

  • ■最終学歴
    慶應義塾大学 文学研究科 美学美術史学専攻 後期博士課程 所定単位取得退学
    ■主な職歴
    慶應義塾大学大学院文学研究科助教(有期・研究奨励)(2012年~2013年)

  • 「15世紀メディチ家の古代彫玉蒐集――その社会的及び政治的意義――」, 遠山公一, 金山弘昌編『美術コレクションを読む』, 慶應義塾大学出版会, pp. 89-110, 2012年. (科学研究費補助金 基盤研究B一般 研究課題番号:19320030 研究代表者 遠山公一「テキストとしてのコレクション:アート・コレクション制度の成立とその読解」研究協力)
    「サンドロ・ボッティチェッリ作《ウェヌスとマールス》のウェヌスにおける《ファルネーゼの盆杯》のイシスの受容と15世紀当時のイシスの主題解釈――ロレンツォ・デ・メディチの古代彫玉蒐集を手掛かりに――」,『イタリア學會誌』, イタリア学会, 64号, pp. 29-48, 2014年.
    「シュテーデル美術館所蔵サンドロ・ボッティチェッリ作《女性像》――羽根飾りの象徴性に関する一試論――」,『芸術学』, 三田芸術学会, 18号, pp. 13-25, 2015年.
    「古代からルネサンスの宝石論とメディチ家の蒐集」,『哲學』, 三田哲学会, 第139集, pp. 13-25, 2017年.
    2016年度鹿島美術財団「美術に関する調査研究」の助成, 研究題目「イタリア・ルネサンス絵画の宝石の象徴性に関する研究――サンドロ・ボッティチェッリ《パラスとケンタウロス》を中心に――」『鹿島美術研究年報別冊』2018年刊行予定

メンバー一覧に戻る