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研究成果発信支援評価プログラム

 本拠点では若手研究者の育成のために「研究成果発信支援・評価プログラム」を設置し、若手研究者の国外での研究発表の効果的成果発信を支援しています。アカデミックライティングの講座、個別論文作成の指導から、海外の第一線で活動するための戦略指導まで行います。現在ケンブリッジ大学、ウイーン大学、ビーレフェルト大学、エコル・ノルマル・シュペリユール、パリ大学の5つの機関と提携関係を締結しており、そこからは5名の研究者が事業推進担当者として本拠点に参加しています。海外連携拠点と協力して若手研究者が共同研究やセミナーを行うKeio-Cambridge Joint Seminarといった「国際教育研究プログラム」も実施しています。さらに、「国内連携拠点」として理化学研究所・脳科学総合研究センターから2名の研究者が事業推進担当者として参加しています。

研究成果発信支援評価プログラム活動実績
国際教育研究プログラム活動実績